月に1回(不定期)で、子ども達が科学の不思議に触れられる『科学であそぼ!』があります。
講師の『とびちゃん』は子ども達に大人気!白衣を着た『とびちゃん』が保育室にやってくると、子ども達は大喜びで迎えます♪
先月は、銅線で作ったコイルの中を電池が走り抜ける実験を行いました。
難しい用語も真剣に聞いたり、実験をかたずを飲んで見入ってしまう子ども達。
さあ!実際にやってみよう~となると、男の子たちを中心に夢中になって挑戦していました。
子どもと一緒に行っていると、大人が思う答えだけが結果(正解)ではなく、答えや発想は本当に無限であることを感じます。