理念
すべての子ども達は大切に守られ、幸せに生きる権利があります。
保育指針及び教育要領に基づき、子ども達一人ひとりの最善の利益に配慮した教育・保育環境を提供します。
目標
・心身ともに豊かな子ども
・のびのびと自分を表現できる子ども
・感謝の心を忘れない「利他」の心を持った子ども
保育
基本的な考えを実践する方法として、また新保育所指導指針への対応として以下を実践します。
・ほめる保育
・見守る保育
・適切な保育環境を整える
・生活に必要なことを伸ばす”養護支援”(トイレトレーニング、集団行動など)と、子どもの成長に必要な”教育”を保育活動の中に取り入れ、養護と教育を一体的に行う。
・保育士のキャリアパスを明確にし、各職員の専門性を高め、保育士が目指すべき方向を明確に示す。